最初から古くて狭い物件を見せて高い物件を契約させる悪い不動産屋

悪い不動産屋は、まったくその店で扱っていないという物件をあるように見せて、その部屋の間取り図から詳細が書かれている物件紹介の紙を店の壁に貼っています。

 

店の窓ガラスにそれらをズラリと並べて、あたかもこの店はこういった優良な物件だけを扱う良い不動産屋だということをアピールしているんです。それを見て、店内に入ったお客さんにその物件があるように説明をし、車に乗せてその物件のある場所にまで行くわけです。ところが、その場所に行ったら、まったく違う物件を紹介するという悪い不動産屋があるんです。

 

また、その物件も最初は「あれっ?」と思うような貧相のない、古い部屋の物件を見せるんです。そして、除々に高い物件を見せていくわけです。最初の古くて部屋が狭い物件を見てしまえば、そのお客さんは「もっと綺麗なところがいい」と思います。

 

それが狙いで、やっと最後に高く、広い部屋の物件を見せるんですよ。とってもその部屋が綺麗に見えますから、お客さんはその物件に決めてしまうわけです。

 

逆に、最初から広くて高い物件を見せるんです。でも、高いから古くてもいいと思うわけです。そして、古くて狭い、人気のないような物件に入れてしまうわけです。

 

それも大家と相談をして入るようにするわけです。その大家からは仲介の手数料を高くとることで、そういったことをする悪い不動産屋があるんです。

 

大家に対しても仲介料が高くて当たり前という感じなのが、また悪いところですね。