投機的な土地を駅前の不動産屋で購入しました

数年前になりますか、なけなしの退職金を利用しまして土地を70坪ほど購入しました。 
地元の駅前にあった○○という地元の不動産屋の紹介で、買った場所は東急沿線の駅から歩いて20分程度の住宅地で、比較的不動産としての価値があるところだと思われます。  

 

実は、マイホームは既に親からの譲渡もあッて、現在の住まいとしては固定資産としての土地及び建物は所有しているのです。 従って、新たな購入した土地は貸し駐車場か他の活用法も考えていたのですが、或いは不動産投機が目的でもあったのです。
ところが数年たって或る資金が必要になり、やむなく売却する事にしたのです。 そこで今度は不動産の価値の変動や動向を見ながら、先般の駅前の不動産屋へ売却依頼を出しました。

 

暫くして、不動産業者から連絡がありまして、我家の土地を欲しがっている人がいるので、如何かなといって出来れば相談にのって欲しいとのことでした。  聞くところ、その方はやはり東急沿線の住人で、この度、新築住宅を建てるべく、先ず、土地を探しているとのことでした。 不動産屋と話をしたら、相手は相当に値切りを要求して要るらしいが、お互いの妥協点も探っているとの事でした。 結果は、当初の購入価格より15%ほどの高値で取引が成立したのです。

 

尚、当時の不動産業界においては地価動向は以前までは底値のような低迷であったが、昨今、勢いを取り戻し、回復の兆しが見え始めたようだったのです。 特に、首都圏では利便性の高いエリアを中心に需要が回復する傾向にあり、地価の底値横ばいや下落から、上昇に変わるエリアが増えてきているとされていました。 我家の土地不動産も、これらの傾向にやや乗っかった感じで、程よく売却できたことは良かったと感じております。